熱中症対策の落とし穴?ペットボトル飲料の正しい扱い方
夏は細菌が増えやすく、食中毒のリスクが高まります。厚生労働省では、食中毒予防の基本として「つけない・増やさない・やっつける」の3原則を挙げています。
特に夏場に注意したいのが、飲み物の取り扱いです。
汗をかくと体の水分やナトリウムなどの電解質が失われるので、適切に水分や電解質を補給しないと熱中症になってしまいます。
コンビニや自動販売機では、スポーツドリンクやお茶のペットボトルを手軽に購入できるので、熱中症対策に有効です。そんな手軽で便利なペットボトルですが、取り扱い方によっては菌が増殖しやすいので注意しましょう。
ペットボトル飲料を少しずつ飲んでは、ふたを閉めてまた飲む…ということを繰り返すうちに、口の中にいる無数の菌がペットボトルの中に入り込み、1日で1mLあたり100万個以上にまで大増殖することもあります。
⚠️予防ポイント
- 開けたら早めに飲み切りましょう
- できればコップに移して飲みましょう
- 車の中や温度が高い部屋には放置しないようにしましょう
- 濁ったり、異臭がしたりする場合は飲まないようにしましょう
熱中症対策のために適切な水分や電解質の補給は大切ですが、予防ポイントを参考にペットボトルの汚染にも注意しましょう!
