インフルエンザ・コロナ対策と秋からの体調管理について
日増しに寒さが加わり、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
11月に入ると空気が乾燥し、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症が流行しやすい季節を迎えます。また、寒さによる自律神経の乱れや血行不良など、体調を崩しやすい時期でもあります。
いちむじん訪問看護ステーションでは、ご利用者様とそのご家族が、この冬も安心して過ごせるよう、日々の予防と体調管理をサポートしております。今回は、ご自宅で簡単にできる基本の予防法をご紹介します。
1. 感染症を防ぐ基本の対策
正しい手洗いと手指消毒
帰宅時や食事の前、ケアの前後には、石けんと流水で30秒程度かけてていねいに手を洗いましょう。
こまめな換気と加湿
寒くなると部屋を閉め切りがちですが、1〜2時間に1回程度、窓を開けて空気を入れ替えましょう。また、室内の湿度を50〜60%に保つことも、ウイルス対策に役立ちます。
マスクの適切な着用
通院時や人が多く集まる場所へ出かける際は、不織布マスクの着用をおすすめします。
2. 冬に向けた体調管理のポイント
体を温める食事と水分補給
根菜類や温かいスープなど、体を内側から温める食事を意識しましょう。乾燥する季節は喉の渇きを感じにくくなるため、こまめな水分補給も大切です。
規則正しい生活と十分な睡眠
免疫力を維持するために、バランスの良い食事と十分な睡眠を心がけましょう。
予防接種のご検討
ワクチン接種は、発症や重症化の予防に有効とされています。かかりつけ医とご相談のうえ、計画的な接種をご検討ください。
体調に変化を感じたときや、感染症予防・日々の看護について不安なことがございましたら、いつでも「いちむじん訪問看護ステーション」までお気軽にご相談ください。
皆さまが温かく健やかな毎日を過ごせるよう、スタッフ一同、心を込めてサポートしてまいります。
