リハビリ室研修会が開催されました。
令和元年6月4日(火)いちむじん訪問看護ステーション羽衣ステーションでリハビリ室研修会が開催されました。
今回の講師は理学療法士の増田勇樹先生をお招きし、
「今後求められるセラピスト像」についてご講義頂きました。
増田先生自身も独立起業され国内外問わず御活躍されている経験を基に、今後社会から求められるセラピストとは何かについて臨床だけでは気付きづらい点や、プラスワンへの発想を転換させるコツ等をご講義頂きました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆感想☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いちセラピストとして病院や様々なスポーツ現場で活躍している増田先生の話を聞いて、自分がいま見ていることは狭い範囲でもっと本当に想像もつかないような範囲で物事を考えることこそが、自分の職域や仕事に対しての意識を変えることが一番大切だということが今回の研修を受けて強烈に感じました。
これからの長い人生の中で自分の望んだことを叶えられるよう見聞を広げるよう精力的に動いていこうと力強く思いました。
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