新型コロナウイルス感染予防についての取り組み
今月は真夏の暑さから一転、肌寒くなり体調管理が難しい気候となりました。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除され、約一ヶ月経とうとしておりますが、未だに大阪での感染が報告されてます。
いちむじん訪問看護ステーションでは、公衆衛生に対しての意識を持つことの一貫として、職員の中から感染対策委員を選出し、感染対策(マスク着用、うがい、手洗い、アルコール消毒、衣服の消毒、密を避ける、換気を行うなど)のマニュアル改訂や定期的に全職員にアナウンスをかけております。
これからの季節は、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザやノロウイルス等の感染症の流行も懸念されますので、皆様におきましても引き続き感染対策を日常生活習慣にしていただき、健康管理に気をつけていただきたいと思います。