新緑の季節 健やかに過ごすためのセルフケア
新緑が目に鮮やかな、清々しい季節となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
5月は「五月晴れ」といわれるように過ごしやすい日がある一方で、朝晩の寒暖差や連休明けの生活リズムの変化により、心身に疲れが出やすい時期でもあります。
今月は、元気に春を過ごすための「体調管理・食事・運動」のポイントをご紹介いたします。
1.「寒暖差」に負けない体調管理
5月は日中の気温が上がっても、朝晩は冷え込む日が多くあります。寒暖差により自律神経が乱れやすくなるため、以下の点に注意しましょう。
・脱ぎ着しやすい服装
カーディガンやストールなどを活用し、こまめに体温調節を行いましょう。
・良質な睡眠
ぬるめのお湯での入浴を心がけ、リラックスして眠れる環境を整えましょう。
2.「旬の力」を取り入れる食事
春から夏への変わり目は、胃腸の調子を整えることが大切です。
・春野菜の活用
アスパラガスやさやえんどうなどの旬の野菜は、ビタミンが豊富で疲労回復に役立ちます。
・こまめな水分補給
まだ夏前ではありますが、空気の乾燥や活動量の増加により、隠れ脱水が起こりやすい時期です。喉が渇く前の水分補給を心がけましょう。
3.「無理のない」リズムをつくる体操
体が動かしやすい時期ですので、日々の生活に軽い運動を取り入れてみましょう。
・深呼吸ウォーキング
窓を開けて、または近くの公園などで、外の空気を胸いっぱいに吸い込みながらゆっくり歩くだけでも効果的です。
・椅子に座ってストレッチ
足首を回したり、背筋を伸ばしたりする簡単な動作でも、血流の促進につながります。
5月は「なんとなく体が重い」「気分が優れない」といった、いわゆる五月病のような症状を訴える方が増える時期でもあります。
私たちは今月も、利用者様お一人おひとりの「その人らしい暮らし」を大切にしながら、日々の生活を支えてまいります。
