梅雨から初夏へ。ジメジメの季節を元気に乗り切る健康のコツ
7月に入り、雨の日が続く本格的な梅雨の季節を迎えました。ジメジメとした湿気や、日ごとの気温の変化に、なんとなく体が重い、疲れが取れないと感じている方も多いのではないでしょうか。
この時期に特に気をつけたいのが
「隠れ脱水」と「胃腸の冷え」です。
梅雨時は湿度が高いため、汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもりやすくなります。梅雨だからまだ大丈夫、と油断していると、気づかないうちに体内の水分が失われ、脱水症状を引き起こしてしまうことがあります。
「のどが渇いた」と感じる前に、こまめな水分補給を心がけましょう。一度にたくさん飲むのではなく、湯呑み1杯程度の水分を1日の中で数回に分けて摂るのがポイントです。
また、蒸し暑いからといって、冷たい飲み物や食べ物ばかりを摂りすぎると、胃腸が冷えて食欲不振や体力の低下につながります。時には温かいスープや麦茶を選び、お腹を内側から温めてあげることも大切です。
さらに、雨でお出かけの機会が減ると、筋力の低下や気分の落ち込みを招きやすくなります。室内でも、座ったままで足首をぐるぐる回したり、大きく深呼吸をしたりするだけで、血行が良くなりリフレッシュできます。お気に入りの音楽を聴いたり、美味しいお茶を淹れたりして、お家の中での楽しみを見つけるのも素敵ですね。
雨の日も風の日も、皆さまがご自宅で笑顔で過ごせるよう、日々の暮らしに寄り添い、サポートしてまいります。体調や過ごし方について気になることがあれば、いつでもお気軽にスタッフへご相談ください。
じめじめとした梅雨の先には、輝く夏が待っています。無理をせず、一歩一歩のペースで、この梅雨を健やかに乗り切っていきましょう。
